
GROUP INFORMATION
TOP MESSAGE
株主の皆様、お客様、そしてすべてのステークホルダーの皆様におかれましては、日頃より格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
私たちは今、デジタル化の大きな波の中にいます。この波を単なる変化ではなく、社会と産業の可能性を広げる好機と捉え、当社グループは持てるテクノロジーとサービスを通じて、新たな価値を提供してまいります。
2026年10月1日に発足したインフォネットグループは、AI、XR、Digital、IRの4つの専門領域を軸に、5つの事業会社がそれぞれの技術、サービス、ノウハウを活かしながら事業を展開しています。各社が持つ専門性を掛け合わせ、お客様の期待を超えるソリューションを創出していくこと。それが、私たちインフォネットグループが果たしていく役割です。
デジタル化の波は、あらゆる企業と産業基盤を変えつつあります。情報を適切に設計し、知的に活用すること。リアルとデジタルが融合する空間で新たな体験を届けること。企業と顧客との接点をより豊かなものにすること。そして、企業が持つ価値をステークホルダーへ適切に伝えること。これらすべてが、企業が持続的に成長するために不可欠な要素となっています。
当社グループは、各社の専門性をつなぎ、企画・設計から開発・制作、導入、運用・改善まで、お客様の課題に応じた一貫した支援を行ってまいります。それぞれの領域を単独で提供するだけでなく、グループの力を結集することで、これまでにない価値を生み出していくことを目指します。
同時に、私たちはESG(環境・社会・ガバナンス)の観点を踏まえた経営を推進し、透明性の高い意思決定と誠実な企業活動を徹底してまいります。テクノロジーは人と社会のためにあるという原点を忘れず、次の世代に誇れるグループを築いていくことが、経営者としての
責務だと考えています。
企業と産業の未来は、デジタル技術を単に導入することではなく、それを通じて新たな価値を生み出し続けることで切り拓かれます。当社グループは、株主の皆様、お客様、お取引先様、そして社会全体に持続的な価値を提供し、信頼されるグループであり続けることを目指してまいります。
引き続き、皆様のご期待にお応えできるよう、グループ一丸となって挑戦を続けてまいります。変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
2026年10月1日
株式会社インフォネットグループ
代表取締役社長
東間 大
BASIC INFORMATION
商号 | 株式会社インフォネットグループ |
|---|---|
英語名 | INFONET GROUP inc. |
設立年月日 | 2002年(平成14年)10月15日 |
代表者 | 代表取締役社長 東間 大 |
所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル7F |
資本金 | 29,340万円(2026年3月現在) |
URL | |
上場取引所 | 東京証券取引所 (グロース市場) |
証券コード | 4444 |
事業年度 | 4月1日から翌年3月31日まで |
事業内容 | グループ会社の経営管理、経営戦略の策定ならびにこれらに附帯または関連する業務 |
従業員数 | 連結:241人 (2026年10月現在) ※派遣社員/パート・アルバイトを除く |
売上高 | 連結:2,085,024千円(2026年3月期) |
役員紹介 | 詳しくは「役員一覧」をご覧ください。 |
関連企業 | 詳しくは「グループ会社一覧」をご覧ください。 |
幹事証券 | 株式会社SBI証券 |
監査法人 | 晴磐監査法人 |
BOARD MEMBER

代表取締役会長
江村 真人
Masato Emura
所有株式数
881,750株
前年度取締役会出席状況
19/19回
重要な兼職の状況
株式会社フォーカスキャピタル代表取締役
株式会社アイアクト取締役
株式会社ブランドデザイン取締役
略歴・選任理由
1997年10月 | 中央監査法人 入所 |
|---|---|
2005年1月 | 株式会社リプラス 入社 |
2005年6月 | リプラス・リート・マネジメント株式会社 取締役経営管理部長 |
2007年11月 | 株式会社キャピタルメディカ(現 株式会社ユカリア) 入社 |
2009年2月 | 株式会社フォーカスキャピタルマネジメント (現 株式会社フォーカス)設立 代表取締役 |
2016年3月 | 株式会社キャピタルメディカ(現 株式会社ユカリア) 取締役投資事業本部長 |
2017年6月 | 当社取締役(現任) |
2020年11月 | 株式会社フォーカスキャピタル設立 代表取締役(現任) |
2022年3月 | 株式会社フォーカス取締役 |
2025年6月 | 当社取締役会長 |
2026年6月 | 当社代表取締役会長(現任) |
江村氏を取締役候補者とした理由につきましては、公認会計士としての知見や、他社取締役の兼任含め豊富な企業経営の経験を有しております。また2017年6月より当社取締役として企業経営についての助言および監督を適切に遂行していることから、当社取締役として適任であると判断し、選任しております。

代表取締役社長
東間 大
Dai Tohma
所有株式数
87,500株
前年度取締役会出席状況
-回
重要な兼職の状況
株式会社パスファインダー代表取締役
株式会社インフォネット分割準備会社取締役
株式会社i-MediX取締役
株式会社アイアクト取締役
略歴・選任理由
1990年4月 | 株式会社長谷工コーポレーション入社 |
|---|---|
2000年12月 | 株式会社ジェイサイドドットコム入社 |
2001年5月 | 株式会社シープロド入社 |
2002年1月 | 株式会社イージーユーズ(現アキナジスタ株式会社) 取締役 |
2002年6月 | 株式会社イーオーエル取締役 |
2004年5月 | 株式会社ウィリオ代表取締役 |
2006年10月 | 株式会社a2media(現株式会社リンクアンドモチベーショングループ) 専務取締役 |
2015年4月 | 株式会社インバウンドテック取締役 |
2017年6月 | 当社代表取締役会長 |
2017年12月 | 当社取締役会長 |
2019年2月 | 株式会社パスファインダー代表取締役(現任) |
2019年4月 | 株式会社インバウンドテック代表取締役 |
2021年11月 | 株式会社OmniGrid 取締役 |
2026年6月 | 当社代表取締役社長(現任) |
東間氏を取締役候補者とした理由につきましては、長年にわたり多数の企業で取締役等の要職を歴任し、企業経営に関する豊富な経験と高度な専門的知見を有しています。また、当社においても取締役の経験を有しており、強力なリーダーシップと経営手腕で継続的な成長を実現してきた実績があります。これらの卓越した経営手腕と業務遂行能力を総合的に勘案し、当社取締役として適任であると判断し、新たに取締役として選任するものであります。

取締役
南嶋 将人
Masato Minamijima
所有株式数
-株
前年度取締役会出席状況
19/19回
重要な兼職の状況
株式会社インフォネット分割準備会社取締役
株式会社i-MediX監査役
株式会社ブランドデザイン監査役
株式会社アクティブリテック監査役
略歴・選任理由
2004年4月 | 株式会社現代広告社 入社 |
|---|---|
2006年1月 | 株式会社ジャパン・アド・クリエイターズ 入社 |
2008年4月 | 株式会社視覚デザイン研究所転籍 |
2011年12月 | 当社 入社 |
2012年12月 | 当社デザイン部長 |
2016年1月 | 当社執行役員 |
2017年10月 | 当社執行役員制作開発本部長 兼 デザイン部長 |
2018年3月 | 当社取締役開発本部長 |
2021年10月 | 当社取締役執行役員 Project Management & Development Division 管掌 |
2023年4月 | 当社取締役執行役員品質管理部管掌 |
2024年4月 | 当社取締役執行役員メディアプロデュース部管掌 |
2024年4月 | 株式会社ブランドデザイン取締役 |
2025年4月 | 当社取締役執行役員制作開発部管掌/管理部General Manager |
2025年6月 | 株式会社i-MediX監査役(現任) |
2025年6月 | 株式会社ブランドデザイン監査役(現任) |
2026年6月 | 株式会社アクティブリテック監査役(現任) |
南嶋氏を取締役候補者とした理由につきましては、当社の一員として主に制作業務に従事し、インターネット事業に関する豊富な業界知識・経験を有しております。また2018年3月より当社取締役として企業経営に従事し、当社の成長に向けた事業戦略を積極的に推進するなど、豊富な経験と知見を活かし職務を適切に遂行していることから、当社取締役として適任であると判断し、選任しております。
取締役(社外)
宇都宮 賢二
Kenji Utsunomiya
所有株式数
-株
前年度取締役会出席状況
15/15回
重要な兼職の状況
株式会社UGOH取締役
略歴・選任理由
1993年4月 | 株式会社長谷工コーポレーション 入社 |
|---|---|
2000年8月 | 株式会社GEリーシング 入社 |
2003年4月 | 株式会社シー・アイ・エー 入社 |
2015年4月 | 株式会社ツードックス 設立 |
2018年8月 | 株式会社COCON Group(現 GMOサーバーセキュリティbyイエラエ株式会社) 入社 |
2023年4月 | 株式会社UGOH 入社 取締役(現任) |
2025年6月 | 当社社外取締役(現任) |
宇都宮氏は、企業やサービスのブランディング分野において豊富な知識と多くの支援実績を有しております。当社が手がけるWebコミュニケーション領域においてもその専門的知見を活かし、企業経営全般にわたる的確な助言・提言を行うことが期待されるため、選任しております。
CORPORATE AUDITOR
常勤監査役(社外)
西川 菜緒子
Naoko Nishikawa
所有株式数
-株
前年度取締役会出席状況
19/19回
重要な兼職の状況
西川公認会計士事務所所長
株式会社インフォネット分割準備会社監査役
略歴・選任理由
2007年6月 | 公認会計士登録 |
|---|---|
2007年7月 | 新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所 |
2014年4月 | アーンスト・アンド・ヤングLLPシンガポール事務所 入所 |
2016年6月 | 西川公認会計士事務所設立(現任) |
2020年6月 | 株式会社アルプス物流 取締役(監査等委員)(現任) |
2024年6月 | 当社常勤監査役(社外監査役)(現任) |
社外監査役の西川菜緒子氏は、会計事務所における会計監査経験と公認会計士として培われた専門的な知識・経験と幅広い見識を有しております。かかる知識と経験を当社の監査に反映し、監査役としての職務を適切に遂行することができるものと考え、選任しています。

監査役(社外)
横山 美帆
Miho Yokoyama
所有株式数
-株
前年度取締役会出席状況
18/19回
重要な兼職の状況
株式会社スターフライヤー取締役会長
株式会社ディア・ライフ社外取締役
日本パワーファスニング株式会社社外取締役(監査等委員)
オープングループ株式会社社外取締役(監査等委員)
略歴・選任理由
1993年4月 | 株式会社カーギルジャパン入社 |
|---|---|
2006年12月 | Carval Investors Pte.Ltd.へ出向 |
2016年3月 | 慶應義塾大学法科大学院修了 |
2017年12月 | 弁護士登録(第一東京弁護士会) |
2017年12月 | 清水謙法律事務所入所(現任) |
2017年12月 | 株式会社ディア・ライフ社外取締役(現任) |
2018年6月 | 当社社外監査役(現任) |
2021年6月 | 株式会社スターフライヤー社外取締役(2024年6月から会長、現任) |
2022年3月 | 日本パワーファスニング株式会社社外取締役(監査等委員)(現任) |
2022年5月 | RPAホールディングス株式会社社外取締役(監査等委員)(現任) |
社外監査役の横山美帆氏は、弁護士として企業法務に精通し、また過去の投資業界における実務を通じた経験から専門家としての豊富な経験、法律に関する高い見識を有していることから、社外監査役として選任しております。なお、同氏は株式会社ディア・ライフ、株式会社スターフライヤー、日本パワーファスニング株式会社およびRPAホールディングス株式会社の社外取締役でありますが、当社との間で人的・資本的関係および重要な取引関係その他利害関係はございません。
監査役(社外)
鈴木 裕司
Yuji Suzuki
所有株式数
-株
前年度取締役会出席状況
-/-回
重要な兼職の状況
鈴木裕司公認会計士事務所代表
OBARA GROUP 株式会社監査役
略歴・選任理由
1992年10月 | 中央新光監査法人入所 |
|---|---|
1996年4月 | 公認会計士登録 |
2004年7月 | 中央監査法人社員(パートナー) |
2007年7月 | 新日本監査法人(現:EY新日本有限責任監査法人)パートナー |
2021年7月 | EY新日本有限責任監査法人常務理事人材開発本部長 |
2023年7月 | EY新日本有限責任監査法人第5事業部事業部長 |
2025年7月 | 鈴木裕司公認会計士事務所代表(現任) |
2025年12月 | OBARA GROUP ㈱社外監査役(現任) |
2026年6月 | 当社社外監査役(現任) |
鈴木裕司氏を社外監査役候補者とした理由につきましては、公認会計士として財務及び会計に関する豊富な知識や経験に基づき、当社の社外監査役として、取締役会等について有益な意見を述べる等、社外監査役としての職務を適切に遂行されることを期待し、同氏を社外監査役といたしました。
当社グループの歩みは、2000年5月、福井県福井市においてWebサイトおよびシステムの受託開発を行う個人事業を興したことから始まり、2002年10月に「有限会社インフォネット」として法人化し、2004年に「株式会社インフォネット」へ組織変更、2011年には東京へ本社を移転しました。
2019年6月には東京証券取引所マザーズ市場(現在のグロース市場)へ上場。その後、M&Aや新会社設立、事業譲受などを通じて事業領域を拡大し、Web・CMSを中心とした事業から、AI、XR、Digital、IRの4つの専門領域を持つグループへと成長してきました。実際に、2021年のアイアクト完全子会社化を皮切りに、新会社の設立やM&Aによる完全子会社化などを進めています。
そして2026年10月1日、グループ経営戦略の推進機能を強化するとともに、各事業会社の自律性を高め、より迅速な意思決定を実現するため、持株会社体制へ移行しました。株式会社インフォネットは「株式会社インフォネットグループ」へ商号変更し、事業会社各社の専門性をつなぎながら、さらなる成長と企業価値の向上を目指してまいります。持株会社化の目的として、会社は「グループ経営戦略推進機能の強化による成長投資・M&Aの加速」と「経営と事業執行の分離による意思決定の迅速化と事業競争力の向上」を掲げています。
2000年5月 | 福井県福井市にて「インフォ福井ドットコム」を創業 |
|---|---|
2002年10月 | 有限会社インフォネットとして法人化 |
2004年6月 | 株式会社インフォネットへ組織変更 |
2011年10月 | 本社を東京へ移転 |
2019年6月 | 東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場 |
2021年4月 | 株式会社アイアクトがグループに参画 |
2022年4月 | 100%出資子会社として株式会社デロフトを設立 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分変更に伴い、グロース市場へ移行 |
2023年7月 | 株式会社デロフトを株式会社i-MediXへ商号変更 |
2024年4月 | 株式会社ブランドデザインがグループに参画 |
2026年7月 | 株式会社アクティブリテックがグループに参画 |
2026年10月 | 株式会社インフォネットから株式会社インフォネットグループへ商号変更し、持株会社体制へ移行 |
グループ各社の事業内容はグループ会社紹介ページ、
IR資料・決算情報は株主・投資家情報ページをご覧ください。